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【ホームインスペクターの本音】ホームインスペクションの費用って無駄なの?

ホームインスペクションにかかる費用は無駄ではない!!

ホームインスペクション費用の相場は5~6万円です。中古住宅でも新築住宅でもあまり変わりません。床下や屋根裏に侵入したりする詳細な調査を行うと10万円前後になります。決して安くないホームインスペクションですが、実際利用した方々がどう感じたのかを紹介させていただきます。

以下は、私がホームインスペクションを提供した方々の感想です。

大満足です。金額以上の価値あるサービスでした。

高いとは思ったがやってみて値段以上の価値があるものだと感じた。

最初は安い値段ではないので正直悩みましたが細かい所まで見ていただき、絶対に私たちではわからない部分までみていただき値段以上に大満足です。

上記のように、ホームインスペクションが費用に見合うサービスなのか不安を抱きながらも「金額以上に価値あるサービス」だと感想をもつ方がほとんどです。

それは何故か?

それはホームインスペクションが利用者の想像をはるかに超えるサービスだったと言えるのではないでしょうか。住宅購入は2回も3回も経験しない人生の大イベントです。ましてやホームインスペクションも住宅購入のタイミングにしか利用できないレアなサービスです。そんなサービスの価値は、残念ながら利用しないとわからないのです。

それにもかかわらず、ホームインスペクションを体験したことがない不動産仲介会社に限って「ホームインスペクションは、費用の無駄ですよ」とよく言います。何をもって“無駄”と判断しているのか?ホームインスペクションが何なのかを知っていますか?と聞きたくなります。まずホームインスペクションを経験してからこうした発言をすべきではないでしょうか。

私は、ホームインスペクションを提供する側の者ですが、住宅購入時にはホームインスペクションを実施すべきと考えています。それは利用者の「ホームインスペクションをやって良かった」という声を直接耳にしてきたからです。こうした感想は、「ホームインスペクションには価値がある」という考えから出た素直な感想だと思います。つまり、ホームインスペクションの費用は決して無駄ではないことを意味している発言と言えるのではないでしょうか。

ホームインスペクション費用が無駄にならない理由とは

1.中古住宅購入の場合

中古住宅を購入しようとする人の中には、購入後リフォームを考えている方が多くいます。リフォームを行う前にホームインスペクションを行っておけば、その住宅のどこにどんな劣化事象があり、その劣化事象を至急直さなければならないのかを見極めることができます。そしてリフォームと併せて劣化箇所の補修工事が可能になります。また不要な補修工事も避けることができます。つまり、リフォーム会社から提案される工事が適切かどうかの判断と無駄な出費を抑えることに役立てることができるのです。

2.建売住宅購入の場合

ホームインスペクションを行うと、大なり小なり施工不良や生活するうえでの不都合な箇所が見つることがあります。この場合、引き渡し前に補修が完了すれば必ず安心感は得られるでしょう。一方、不具合箇所が少ない場合、正しく施工されているというお墨付きと入居後不安なく暮らせるという安心感が同時に得られ、無駄な出費になったと言う方はほとんどいません。

そして、数千万円もする住宅を購入後、何十年も住むであろう建物に大きな瑕疵(欠陥)が存在したとき、それが顕在化しトラブルになったときの精神的、また金銭的な負担を思えば、住宅価格と比較するとわずかな費用で“安心”が買えるのでホームインスペクションは無駄ではないと考える人が多くなってきています。

3.注文住宅建設の場合

注文住宅では、建築中に5回前後の検査を実施することが多いです。竣工検査のタイミングで依頼者とお話させていただくと、「検査を依頼しなかったときのことを考えると“ゾッと”とします!」とよくおっしゃられます。

ハウスメーカーは、「第三者検査(瑕疵保険検査など)や自社検査もしっかりやっているのでホームインスペクションは必要ない」と言いますが、利用者にとって本当に必要なかったのでしょうか?いや必要だったのです。「“ゾッと”とします!」という感想がすべてを語っていると思いませんか。

上記からもわかるように、瑕疵保険の検査や自社検査が無駄な検査になってしまっているのではないでしょうか。「当社の建物にはホームインスペクションは不要です」とはっきり言えるハウスメーカーが少ないという点から、ホームインスペクションは決して無駄にはならないのです。

ホームインスペクションの費用が無駄にならなかった3つのケース

1.中古住宅購入の場合

築30年の中古住宅を検討していたAさんは、建物状態に不安を感じていました。担当営業マンBにホームインスペクションの実施を考えていることを伝えたところ、「インスペクションですか?売主さんにやってもらってます!」と。

インスペクションの調査報告書を見せてもらったところ大きな劣化事象が無いという結果でした。しかしAさんは、売主が実施したインスペクションは「建物状況調査」という宅建業法上の調査で自分が考えていたインスペクションとは違うのではないかと疑念を持ちました。

意を決して業者にインスペクションを依頼したところ建物状況調査にはない項目に多くの不具合があることが判明しました。例えば、建具が枠と干渉して開けづらいという生活するうえで支障があるような不具合があったということです。売主が実施したインスペクションでは知りえなかった不具合が自分でインスペクションをしたことでわかり、Aさんはホームインスペクションの費用は無駄ではなかったと思ったそうです。

2.建売住宅購入の場合

Cさんは、内覧会では何をしたらいいのかわからず不動産仲介業者の担当営業マンDに問い合わせしたところ、営業マンDは、「そうですね、気になるところがあったら教えてください」と。Cさんは営業マンDから内覧会の時間は約1時間と事前に知らされていました。その営業マンDの連絡から「1時間で売主から住宅についての説明を聞き、更に自分たちで建物のチェックまでできるのだろうか」と不安になったそうです。

その不安を解消するためCさんは建物のチェックはインスペクション業者にまかせることにしました。最初は、適当な調査で費用が無駄になったらどうしようかと考えていたがそんな不安は内覧会終了後に吹き飛んだといいます。その理由としてホームインスペクションが思っていた以上に細かな検査だったからです。「こんな所まで自分たちでは見ることはできない」とホームインスペクションを利用して正解だと感じたということです。もちろん費用が無駄になったなんて少しも思わず、価格以上に価値があったことを実感したというのです。

3.注文住宅建設の場合

Eさんは、注文住宅を建てることになったことを同僚のFさんに話をしたところ、なんとFさんはEさんと同じハウスメーカーで建てたことが判明しました。Fさんから話を聞いていると建築中にホームインスペクションを入れたと言います。「Eさん、ホームインスペクションやった方がいいよ!」とホームインスペクションを勧められたそうです。

Eさんは、最初「ハウスメーカーにまかせておけば大丈夫じゃない」、「そんなコストをかける意味があるの」と疑問に思いました。しかし、一方では「これはやらないと問題がおこるかも?」という考えも頭をよぎったとのこと。

Eさんの不安は的中しました。

いざ工事に入ると素人目にみても杜撰と言わざるを得ない施工品質の低さ。不安が増すばかりだったので結局ホームインスペクションを入れることに。ホームインスペクションを入れたことで素人ではわからない施工不良箇所が次々指摘されました。しかし、その不良箇所がその都度是正改善されたことで不安はなくなったそうです。

最初は費用が無駄だと考えていたEさんは、自分の考えが間違っていたことに気付いたとのことです。

ホームインスペクションの費用を無駄にしない方法

中古住宅を買うとき、建売住宅を買うとき、注文住宅を建てるとき、どんな住宅を購入するときでもホームインスペクションの費用は無駄になりません。

ただし、ときには例外もあるので注意が必要です。

「こんな場合はホームインスペクションの費用が無駄になる」というケースを紹介しますのでホームインスペクションをお考えの際は参考にしてください。

ホームインスペクションの利用を考えた場合は、購入する意志を固めてからホームインスペクションの依頼をしてください。買うか買わないか中途半端な気持ちのままホームインスペクションを行った場合、診断結果に特に何もなかった場合はいいかもしれませんが、何か大きな問題があり購入をあきらめることとなった場合、費用が無駄になったと後悔することがあるかもしれません。よって購入の意思を固めてホームインスペクションを実施すれば費用が無駄になったとは感じることは少なく、逆にやって良かった、はずれの物件を買わなくて済んだと感じることができるでしょう。

このようなケースは少ないかもしれませんが、例えば複数物件を検討している場合は、契約前にホームインスペクションを行う事も可能ですが、他の購入希望者が先に契約を済ませてしまう可能性があります。その場合にはやはり費用が無駄になってしまうので、そうならないために多少のリスクはあるものの買付証明書を提出してからホームインスペクションを行うといった対応も必要となります。ただし細心の注意と不動産仲介業者との密な打ち合わせが必要であることは言うまでもありません。

近年ホームインスペクションは徐々に認知されはじめ、利用者の増加に伴いインスペクション業者も増加傾向にあります。その業者の質を見極めないとホームインスペクションの費用が無駄になってしまう場合があります。ここでは確かなインスペクション業者をどうやって探すかが問題となってきますが、これは根気よく探すしか方法はないと思います。

ホームページでインスペクション業者の特徴をしっかり把握し、時にはインスペクター(ホームインスペクションを行う人)と直接話しをすることができればインスペクターの仕事に対する考えがわかり、依頼するときのいい判断材料になるでしょう。低価格を売りにしているインスペクション業者は質が低いことが懸念されます。よって単純に価格だけを比較することは費用を無駄にしてしまうことになりかねませんので避けるべきでしょう。

ホームインスペクションは将来の“安心”を得るために行うものです。たしかな“安心”を得るためにはたしかなインスペクション業者に依頼することが必要です。それができればホームインスペクションの費用は無駄と考えることもなくなり、ホームインスペクションが価値あるサービスであると実感できるに違いありません。

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