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検査・診断事例

ダクト固定テープの劣化

ホームインスペクション(中古マンション)劣化事例

inspectionexample_used_mansion_photo01写真は築19年の中古マンションのインスペクション時、浴室換気乾燥機とダクトの接続状況をUB点検口から確認した際の写真です。

固定に使用されていたテープは、表面がポリエチレンでコーティングしてあり湿気と摩擦に強く、内側に繊維が使用されているため手で切る事もできて非常に使い勝手のいいダクトテープです。当時よく使用されていたテープのひとつになります。

このテープの短所としては、写真でもわかるとおり経年劣化により接着面の糊が固まりはがれてしまうという点があります。

この固定テープはダクト周長の約1/5程度はがれており今すぐダクトが外れてしまうという危険性は低いです。しかし長期的観点からダクトテープ張替えの補修を依頼者にお勧めしました。

もしダクトが外れてしまったならば、浴室から湿気のある空気が天井裏に流入し、天井裏がカビだらけになってしまうことでしょう。こうした事象は、天井を構成する部材を劣化させ住宅の寿命をも短くしてしまう原因にもなりかねません。

近年では、ダクトの固定テープはアルミテープが使用されているケースがほとんどです。アルミテープは耐久性、耐熱性共に優れていますが、これ も永久に接着力が持続するものでもありません。よって中古マンションや中古一戸建住宅を内覧した際にダクトがしっかり固定されているかどうかの確認が必要となってきます。

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