家づくりを思い立ったときまずあなたは何をしますか？

また今から何をしようとしていますか？

とりあえず、『住宅展示場にでも行って雰囲気でも味わってくるかぁ～！！』なんて方が多いのではないでしょうか？？

では、いきなり住宅展示場へ行ってしまっていいのでしょうか？

今日はチョット不安になるようなお話ですので、これから軌道修正が必要だと感じたら一度立ち止まってみて下さい。

さて、住宅展示場に出かけ家づくりを始めた人の中に、家づくりを失敗したと言っている人がいます。そんな人達の割合はなんと９０％にも及ぶのです。

これは驚くべき数字ではないですかッ！？

家づくりを考え始めた人で「まず、住宅展示場を見に行こう！」と住宅展示場へ出かける割合は、なんと約80％にものぼり、住宅展示場に出かけ購入した人の約90％が失敗したと言っているデータが存在したのです。

では、まず家づくりを考えた時何をしなければいけないのでしょうか？

それは、とても単純なことだったんです。もう既に完了しているあなたは安心してください。

「家づくり」という道を歩み始めたら、その道に迷ってしまうことがあるかもしれませんよね。

その時にしっかりと「戻れる場所」を作っておくということがことが重要なのです。

「戻れる場所」とは・・・つまり「なぜ家が欲しくなったのか？＝家づくりの目的」のことだったのです。この「家づくりの目的」がブレずに家づくりを進めることができれば失敗を回避できる可能性は高まることでしょう。

なぜ重要か詳細を知りたい方は下記レポートをダウンロードして確認してみて下さい。

『家が欲しいと思ったとき、してはいけない５つの行動』