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検査・診断事例

新築住宅で発生した基礎のひび割れ

内覧会同行(新築一戸建て)不具合箇所事例

新築一戸建ての内覧会同行サービスでは床下の詳細検査を依頼される方がほとんどです。

床下内にはキッチンに設置されている床下収納庫や洗面室の床下点検口から進入して基礎やスラブのコンクリート状態、床組みの状態、設備配管の状態などを検査していきます。

よく見かける事象として写真(左)の様な「基礎のひび割れ(クラック)」があります。”新築なのにもうひび割れが発生しているなんて”と思われたかもしれません。

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今回このひび割れはアンカーボルトの位置に発生した現象でした。何故アンカーボルトの位置に集中したかというと次の原因が考えられます。

土台を固定する際、アンカーボルトのナットをインパクトレンチにて締め付けます。この際、ナットにはかなりのトルクがかかり、またアンカーボルトには引張力が加わります。コンクリート強度が発現する前に土台固定用アンカーボルトを締め付けてしまうと強度が出ていないコンクリートにはひび割れが発生しやすくなります。

こうしたひび割れを発生させないためには、基礎コンクリートの養生期間(次の工程に進むまでの期間)というものが重要になります。コンクリートは十分に硬化が進むまで、硬化に必要な湿度条件を保ち、低温、高温、急激な温度変化等を受けないように、必要に応じて温度養生しなければなりません。

養生期間は、気温やセメントの種類で変わってきますが、住宅基礎の場合コンクリート打設後1週間程度の養生期間を取ることをお勧めします。

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