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家づくりのセカンドオピニオン

見積書は必ずチェックする必要があります。

間取りが決まるとやや”ホッ”としてしまう人が多い様です。

確かに家を建てる上で、間取りは重要ですが、ここで一息付いている暇はありません。

次はいよいよ見積書とご対面!!

はたして予算内におさまっているかどうかとても気になるところではありませんか?

間取り決定後、2~3社に見積をしてもらい、そこから1社に決定し契約に至ることが多いようです。

この様に数社のハウスメーカーや工務店から見積りをとり、金額や内容を比較することを一般的に相見積(通称:あいみつ)といいます。

相見積をすることで適正価格がおおよそわかってきます。

それは業者は割高な見積書を提出すればあなたの家を受注する可能性が低くなるので、適正な単価を入れ、受注を優先させた見積書を提出する事が予想できるんですね。

また数社で見積を行えば金額だけでなく、各業者の資質が垣間見えます。

各工事ごとに材料、仕様、数量、単価など細かく書かれた見積書を提出する業者なら安心できるでしょう。

しかし一式表示、いわゆるどんぶり勘定的な見積もりではのちのちトラブルの原因になる可能性があるので注意が必要となってきます。

設計図書と見積書を照らし合わせチェックすることこともあなたには必要となってきます。

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